MT4とは_アイキャッチ画像

 

FXでトレードするには、必ず「プラットフォーム」を用意しなければいけません。

プラットフォームとは、チャートを表示したり、PCやスマホから売買の注文を行ったり、保有ポジションを確認したりと、トレーダー全般に渡おける作業をするのに必要不可欠なツールです。

その中でも世界で一番多くの使われているのがFX取引無料ソフトの「MT4(Meta Trader4)」です。MT4は世界中の海外FX業者で採用されていて、その機能性の高さから世界中のトレーダーに愛されています。

 

この記事を読むべき人
  • そもそもMT4が何なのか知りたい
  • MT4のメリット・デメリットが気になる

 

この記事では上記のようなMT4の基本について解説しますので、MT4がどんなツールなのか気になる人はぜひご覧下さい。

そもそもプラットフォームとは?

先にも述べましたが、プラットフォームとはチャートを表示したり、PCやスマホから売買の注文を行ったり、保有ポジションを確認したりと、トレーダー全般に渡おける作業をするのに必要不可欠なツールです。

このプラットフォームには「開発型」「選択型」の2種類があります。

 

「開発型」プラットフォームとは

開発型プラットフォームとは、自分自身でシステムを開発するもので、高度なプログラミングの知識と技術が必要になります。その分、自分で売買プログラムを開発する分自由度が高く、自分の理想を詰め込んだプラットフォームを創ることが可能となります。

自身のトレードの経験から”勝ちの法則を”見つけ出し、それを売買プログラムに組み込むことも可能になるというわけです。ここまでの高度な技術を身に付けると、FXで大成功を収める可能性もグンと高まります。

 

「選択型」プラットフォームとは

選択型は開発型と違って自分でプログラミングする必要がないため、「簡単に利用出来る」という点から主にFX初心者に利用されています。選択型だと最初からプログラムが用意されていて、その中から自分の好きな売買プログラムを選択するだけでトレードすることが出来るのです。

開発型とは違って高度な知識や技術も必要なく、誰でも簡単にトレードに参入することが可能となっています。

その反面、開発型に比べると自由度が劣るため、ある程度トレードに慣れて来ると少し窮屈に感じるかもしれません。

 

ポイント
この記事で解説する「MetaTrader4(MT4)」は開発型ツールに分類されます。ですが、ご安心下さい!MT4は無理に自分でプログラムする必要はありません!これに関しては詳しく後述します。

 

MT4(MetaTrader4とは?

FXジャイアンツで利用する「MT4(MetaTrader4)」は「開発型」のツールで、誰でも無料で利用することの出来るFX取引ツールです。搭載されているテクニカル指標が多く、ソフトを差し込むことで自動売買まで行える高機能なツールとなっています。

MT4はカスタマイズの自由度が高く、その高性能さゆえに最初は少し取り扱い方が難しいかもしれません。

ただし、プログラミングが出来ない人は無理に自分で組み込む必要はなく、元から搭載されているEA(自動売買プログラム)を利用したり、他のユーザーが作成したEAを購入することも可能となっています。その場合、EAの種類によって価格はピンキリですが、良いトレード成績を持つEAはその分値段が上がります。

 

MT4のメリット

MT4のメリット
  • 誰でも無料でダウンロード可能
  • カスタマイズの自由度が高く、高機能
  • 動作が軽くサクサク動く
  • 無料でデモトレードが出来る
  • 複数業者の口座をまとめて利用出来る
  • テクニカル指標の作成・共有・インストールが出来る
  • 30種類以上のインジケーター(=テクニカル指標)が標準搭載
  • 自動売買(EA)が出来る

 

MT4には様々な魅力がありますが、とくに他のツールの追随を許さない理由としては「30種類以上のインジケーター(=テクニカル指標)が標準搭載」「自動売買(EA)が出来る」の2点だと思います。

 

30種類以上のインジケーター(=テクニカル指標)が標準搭載

MT4のインジケータ-は、移動平均線やボリンジャーバンド、MACDなどのインディケータをチャート上に表示するプログラムです。MT4では標準搭載されているインジケーターをチャート上で利用することが出来ます。

30種類という標準搭載インジケーターの多さ、そして標準搭載のインジケーター以外にも有料で購入したものを自分のMT4にインスト―ルして利用出来るところがポイントです。

 

自動売買(EA)が出来る

MT4では「EA(エキスパートアドバイザー)」という自動売買ソフトウェアを使用することが出来ます。このソフトを使うことにより、パソコンが起動している間ずっとFXで自動売買することが可能となります。

EAソフトは有料で販売しているものを購入しても良いですし、プログラミングの知識がある人なら自分で考えた”勝ちパターン”の売買ロジックを組み込んで利用することも可能です。

自動売買が可能なソフトは色々とありますが、このように自分オリジナルの売買ロジックをプログラム出来るというのはMT4の大きな特徴だと思います。MT4はカスタマイズの自由度が高く高性能ゆえ、初心者には扱い方が難しいと言われていますが、プログラミングなどの知識がなくても有料ソフトを購入すればプロのような売買を行えるところもMT4の強みでしょう。

また、過去のデータを使ったバックテスト(パフォーマンス検証)を行えるところもMT4の魅力でしょう。

 

MT4のデメリット

MT4のデメリット
  • 高性能ゆえに慣れるまで時間がかかる
  • パソコンの電源を切ると自動売買が止まる
  • スマホ版だと機能が限定的

 

高性能ゆえに慣れるまでに時間がかかる

MT4のデメリットといえば、やっぱり一番気になるのが「操作の難しさ」だと思います。しかし、これは高性能ゆえに避けようのない難しさといったところでしょうか。

とは言え、全くのFX初心者の場合は少し時間はかかるかもしれませんが、利用しているうちに確実に慣れてきます。ネット上にも使用方法を解説した記事がたくさん出回っていますし、本屋にもMT4を解説している書籍がたくさん販売されています。

「これ一冊読んでMT4をまるっと理解!」というような書籍も多いので、使い方を覚えたい人は購入してみると良いでしょう。

 

パソコンの電源を切ると自動売買が止まる

自動売買ツールを利用するにあたり、パソコンの電源を切ると自動売買が止まってしまうというデメリットがあります。これによって電気代がかかったり、パソコンの寿命が縮んでしまうという問題が考えられます。仕方ないといえば仕方ないですが、出来れば避けたい問題です。

電源を切っても自動売買を作動させるには「VPS」というレンタルサーバーを契約しなくてはいけません。

しかし、FXジャイアンツでは「VPS無料レンタル」というサービスがあり、これを利用することにより電源を切っても自動売買を行うことが出来ます。サーバーを契約する手間やランニングコストがかからない便利なサービスです。

 

まとめ:海外FXでトレードするならMT4は抑えておきたいツール!

MT4は世界で一番トレーダーに使われているツールです。最初は使い方が難しいかもしれませんが、海外FXでトレードをするならいずれ必要となる機能が基本装備されている便利で優秀なツールでもあります。

世界で一番使われているだけあって、多くの優秀なトレーダーが開発したテクニカル指標を使うことも出来るため、トレーダーなら絶対に抑えておきたいツールなのではないでしょうか…!

難しそうだからと諦めず、とりあえず使ってみることをおすすめします。

 

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