追加口座のメリット・デメリット_アイキャッチ画像

 

FXジャイアンツの使い方も一通り理解し、ライブ口座も開設し終わり、いざトレード開始!となった時に1つだけ気にすべきことがあります。それは「口座は一つだけで良いのか?」「追加口座・複数口座(サブ口座)を持たなくて良いのか?」ということです。

とくにFX初心者の方は「そもそも1つのFX業者内で複数口座を持つ意味が分からない」という方も多いと思いますが、追加口座を開設すること、そして複数口座を持つことは効率良くトレードすることに繋がるのです。

というわけでこの記事では、FXジャイアンツで追加口座を開設することの意義、そして複数口座を持つことのメリット・デメリット、そして追加口座の開設方法などを解説します。

 

この記事を読むべき人
  • 追加口座・複数口座を持つメリットが分からない
  • そもそも複数口座にどんな意味があるのか知りたい

 

上記に当てはまる人はぜひご覧下さい。

また、追加口座の開設方法が知りたいという方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

 

 

追加口座・複数口座とは、文字通り「一つのFX業者内で追加の口座を開設すること、複数(サブ)の口座を持つ」ことを意味します。FX初心者には複数口座を持つことのメリットは理解しにくいかもしれませんが、一般的に現役トレーダーの9割以上は複数口座を持っていると言われていて、トレーダーにとって常識的なこととなっています。

ではなぜ複数の口座を持つのかと言うと、複数の口座を目的別に使い分けることによって効率良くトレード出来るからです。面倒臭い手順も踏まなくても複数口座は持てますし、開設することにより様々なメリットが得られます。

 

注意点
ネットで「FX 複数口座」などと検索すると「複数口座を開設する=複数の海外FX業者で口座を開設する」という意味合いの記事が検索結果に引っ掛かります。ですが、この記事では「1つのFX業者内(FXジャイアンツ)で複数の口座を開設すること」について解説します。「複数口座」というワードは記事によって扱い方が異なるのでご注意下さい。

 

追加口座・複数口座を開設するメリット

FXジャイアンツに限らず、海外FXにおいて追加口座・複数口座を持つことのメリットは以下の通りです。

追加口座・複数口座のメリット
  • 口座ごとに投資スタイルを変えられる
  • 損益管理がしやすい

 

口座ごとに投資スタイルを変えられる

口座ごとに投資スタイルを変える」というのは、例えば以下のような点が当てはまります。

 

口座ごとに投資スタイルを変えるとは?
  • 「裁量トレード」と「自動売買(EA)」で口座を分ける
  • 「低レバレッジ」と「ハイレバレッジ」で口座を分ける
  • 手法・戦略ごとに口座を分ける
  • 基本通貨を使い分ける / 通貨ペア別に使い分ける

 

FXジャイアンツにおいて言うと、「レギュラー口座」と「ゼロスプレッド口座」を開設することによって、「裁量トレード用」と「EA(自動売買)用」の口座に分けることが出来ます。口座によってレバレッジを変えることも出来るため、「低レバレッジ用」と「ハイレバレッジ用」の口座として使い分けることも可能です。

また、FXトレードにはいくつもの手法や戦略があり、手法・戦略ごとに口座を分けることによって結果が顕著に表れるので、手法の改善点が洗い出しやすくなるというメリットもあります。

基本通貨を使い分け、「円建て口座」「米ドル建て口座」として使い分けるのも良いですし、普段取引する通貨ペアが絞られている方は通貨ペアごとに口座を分けるのも良いでしょう。

このように口座ごとに投資スタイルを変えることにより、一つのFX業者の中でも様々な形でトレードすることが可能となるのです。

 

損益管理がしやすい

取引スタイルごとに口座を分けておくことにより、損益管理がしやすくなります。

例えば、「デイトレ・スキャルピング用」と「スイングトレード用」など、期間や性質の違うトレードごとに口座を分けておけば、口座資金の管理やポジション調整が一目で分かるようになり、スムーズに戦略が立てやすくなります。

反対に、このように性質の違うトレードを1つの口座でやってしまうと資金管理がごちゃごちゃしてしまい、自分の資金なのにも関わらず把握しきれなくなってしまいます。

口座を分け、戦略を立て、ポジション調整をしっかりと行い、資金管理をすることで、スムーズなトレードが可能となります。

 

追加口座・複数口座を開設するデメリット

複数口座を持つことの最大のデメリットと言えば、これでしょう。

 

追加口座・複数口座のデメリット
  • 資金が分散するから大きなポジションが持てなくなる

 

1つの口座に絞ってしまえばその分全資金を入金することが可能となりますが、複数の口座を持つと資金を分散しなくてはなりません。そうなると、大きなポジションを持つことが出来なくなる可能性があります。

また、少ない資金でトレードしている人は十分な証拠金率を保てなくなる場合があるので注意が必要です。